沿革

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沿革

○1963年  :老人福祉法施行
○1966年  :「大阪にも盲老人専用の老人ホームを」の要請活動(署名など)始まる
〇1971年12月8日:全国で11番目の盲養護老人ホームとして開所
       (大阪府設置・大阪福祉事業財団運営)
       定員50名(4人部屋11室・2人部屋3室)
○1972年  :槻ノ木荘老人クラブ発足
〇1988年12月:高槻市内にお住まいの高齢視覚障害者に
       お節料理の配食開始
〇1992年 4月:利用者自治会「槻ノ木会」発足
〇1993年 3月:家族会発足
〇1993年 4月:給食サービス開始
〇1996年 1月:将来構想基本計画を策定
〇1999年 1月:処遇憲章「槻ノ木荘のめざすもの」策定
〇2002年11月:大阪府より大阪福祉事業財団に土地・建物移管
〇2003年 3月:全面建て替え工事着工
〇2005年 6月:短期入所事業開始(1床)
〇2006年 4月:処遇憲章「槻ノ木荘のめざすもの」改訂
〇2007年 8月:訪問介護事業開始
〇2009年 9月:「地域生活支援センター槻ノ木荘」開所
        「外部サービス利用型特定施設」に事業移行
〇2012年 9月:同行援護サービス利用開始
〇2014年 4月:日常生活用具の一部給付決定
〇2016年 8月:「槻ノ木荘のめざすもの」改訂
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